@article{oai:serve.repo.nii.ac.jp:00000379,
 author = {K.O, アンダスン and K.O, Anderson},
 issue = {第2号},
 journal = {聖学院大学論叢, The Journal of Seigakuin University},
 month = {Mar},
 note = {この論文はKeats House ではKeats についての研究が行われ，また現代詩人達の詩の朗読や議論を聞く事ができるといったように，過去と現在の詩の世界が混ざり合う，ロンドンでの現代詩の現状を検証します。ロンドンでは，図書館や大学の授業だけでなく， Poetry Society やPoetry Café で，またそれらのweb サイトを通して詩と出会う事ができます。Poems on the Underground 協会は21年間地下鉄の車内に詩を掲示していますし，またインターネットのpoetryarchive.org. では様々な詩を読んだり，詩の朗読を聞く事ができます。最近ロンドンでの詩の朗読上演は，より畏まった朗読会と対照を成しています。またここでは，ロンドンでの詩のイベントや季節の催し物，詩のコンクール，詩を扱う出版社なども紹介します。このように過去の，また現代の詩に興味を持つ者にとってロンドンは“a bloody good place to be”なのです。},
 pages = {91--109},
 title = {『ロンドンはすばらしい所』 : ロンドンにおける現代詩},
 volume = {第20巻},
 year = {2008},
 yomi = {K.O, アンダスン}
}