@article{oai:serve.repo.nii.ac.jp:00000420, author = {R.D, バーガー and R.D, Burger}, issue = {第2号}, journal = {聖学院大学論叢, The Journal of Seigakuin University}, month = {Mar}, note = {2008年度春学期の「言語と社会」の最初と最後の授業では,学生は言語に関して19問の○×方式の問題が与えられた。この19問の問題すべては事実ではなく,作り話や思い違いであるべきものであり,春学期の授業内容の主要点が含まれていた。学期最後の授業での31名の答えによると,問題の大部分は作り話や思い違いとして受け止められていた。しかしながら学生の過半数は5つの問題(26%)を事実として認め続けていた。その中の3つは70%以上の学生に事実として認められていた。これは言語学者が言語の仕組みを広く知らせる努力をしても特定の永続的な作り話や思い違いは存続することを主張している。}, pages = {75--88}, title = {言語に関する作り話や思い違い}, volume = {第21巻}, year = {2009}, yomi = {R.D, バーガー} }